- 静止画オート撮影のオプションに手持ちHDRを追加しました。カメラ本体およびRICOH360アプリで設定することが可能です。
※RICOH360アプリを最新バージョン(1.8.0以上)にする必要があります。
※スマートフォン用基本アプリ RICOH THETA for Android / RICOH THETA for iPhone での設定はできません。HDR合成と比較して、手持ちで撮影した場合でも手ぶれ・被写体ぶれを抑えます。
- 方位情報が正しく取得できない時にアイコン(赤枠内参照)が表示されるようになりました。
- スリープ中でも撮影ファイルをRICOH360のクラウドにアップロードできるようになりました。
以下の条件を全て満たしている必要があります。
– RICOH360のクラウドとTHETAの連携が完了している
– 無線LANがONになっている
– USBケーブルで給電されている※RICOH360のクラウドとTHETAの連携についてはこちら
- バグ修正
- 開発者の方へ
開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。