RICOH THETAは、Google Inc.が提供しているGoogleマップとGoogle+に対応しました。
Googleマップとは、目的場所の地図やその付近を確認することができるオンライン地図情報サービスです。地図と写真を複合的に表示し世界中に共有することもできます。
Google+とは、写真などを投稿して簡単に友達と共有することができるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の1つです。
このたび、RICOH THETA で撮影した全天球イメージが、Googleサービスでご利用いただけるようになり、以下の事ができるようになりました。
- 全天球イメージをGoogleマップストリートビューへ投稿でき、投稿されたものを閲覧することもできます。*1
- Google+では、全天球イメージを簡単に投稿でき、それを友達と共有することが可能になります。
- 全天球イメージを投稿しGoogleマップのビューコミュニティ上でリンクさせることにより、自分のストリートビューを作成することができます。
詳細は、以下をご覧ください。
RICOH THETA – Google 専用ページ
https://theta360.com/ja/google/
RICOHのプレスリリースはこちら
http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2014/20140130_004671.html
*1 Google+の最新バージョンに含まれている “Google Photos”アプリか、Google PlayエディションやNexusデバイスで入手できる “ギャラリー” アプリを使って、Androidで利用できます。